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【インタビュー】 アドバイザー高橋信夫さん

2008年2月6日、アドバイザー高橋信夫さんに芝桜の性質などを伺いました。

芝桜の性質

芝桜は北アメリカ産で土を嫌いません。園芸種は改良され肥料をほしがったり弱くなっています。春1回開花します。ツル性で交配ではほとんど増えません。

芝桜再生のポイント

とにかく除草です。雑草があると日陰になり、吸収できる養分が少なくなります。今回除草したので2008年春は前年に比べ多く花が付くはずです。

草とりをする際に除草ではなく除根をするようアドバイスしました。わらびやスギナなど根の深いものは鎌を使って10cmぐらいとります。その他のふつうの草は根をとり除きます。除草は少しづつ、こつこつ、毎日続けなければなりません。手をかけられる範囲を見定め無理しないことも大切です。

ほとんど手作業

芝桜再生に関して重機を使う部分はほとんどありません。今回はスギナの根を掘り起こすところだけ重機を使いました。

植物との関わり

子供の頃から植物に触れる機会が多かったです。今は鉢植えをやっています。鉢植えは手がかかるので手をかけたくない人は地面に植えるとよいでしょう。

絵画が好きで画の題材としても花、雑木、自然を見ています。

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