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再生への道のり

1998年芝桜の植栽始まる、2001年より芝桜まつり開催

1998年度に大松川ダムが完成。周辺整備の一環として大松川ダム公園に芝桜が植えられました。2000年度までに累計68万本が植えられ、これが一斉に花開き話題となりました。翌2001年からは芝桜まつりが開催され静かな山中がにぎわいの場に変わりました。

2004年より枯れが目立つ、2006年芝桜まつり中止

ところが2004年頃から雑草の繁茂と芝桜の枯れが目立ち始め、2006年には花付きが少なく芝桜まつりを中止せざるを得なくなりました。

2006年再生準備

2006年には山内地域協議会で数回にわたり議題にあがりました。専門事業者による調査も行われました。11月の芝桜検討会では行政と住民一体による取組が必要であることが強調されました。

2007年再生活動開始

2007年3月、さんない芝桜事業推進会議が発足。事業推進のお知らせとお願い文書が山内地区全戸に配布されました。

横手市山内地域局の調整のもと、シルバー人材センター芝桜班が常勤で土壌改良、植え替え、施肥、草とりを行い、有識者がアドバイザーとして加わり、住民ボランティアが5月~10月の日曜朝に草とりを協力する体制が整えられました。2007年11月には予定した作業を終えました。

草取りの様子こちら

2009年(3年目)

2007年~2008年の再生活動によって見事に復活を遂げました。

2009年の写真こちら

2010年

2010年も再生活動は継続される予定(2010年4月現在)。

2010年の写真こちら。花の見頃は5月中旬~6月中旬です。

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